■ 石川県周辺の海面水温 2月10日の本県周辺(海岸線より30 海里程度)の海面水温は11~12℃台であり、過去5年平均との 差は-1.0~+0.5℃程度でした。
■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は11.5~11.9℃で、前年 同時期との差は-0.3~+0.5℃、過去5年平均との差は-0.1~ +0.2℃でした。
■ 港内の水温 今期の水温は9.6~11.3℃で、前年同時期と の差は-0.1~+0.4℃、過去5年平均との差は-0.8~-0.4℃ でした。
■ 石川県周辺の海面水温 2月10日の本県周辺(海岸線より30 海里程度)の海面水温は11~12℃台であり、過去5年平均との 差は-1.0~+0.5℃程度でした。
■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は11.5~11.9℃で、前年 同時期との差は-0.3~+0.5℃、過去5年平均との差は-0.1~ +0.2℃でした。
■ 港内の水温 今期の水温は9.6~11.3℃で、前年同時期と の差は-0.1~+0.4℃、過去5年平均との差は-0.8~-0.4℃ でした。
■ 調査船白山丸は2月3日から5日に金 沢沖の水深375~500mの海域でアマエ ビ(標準和名:ホッコクアカエビ)の分布量 調査を行いました。この調査は、金属枠 に袋網をつけた漁具を30分間曳網し、漁 獲したアマエビの量や大きさから、今後漁 獲対象に成長する小型エビ(若齢エビ) の分布量を調べるもので、夏季と冬季の 年2回実施しています。
■ 夏季調査で採捕尾数の多かった2022 年生まれ(4歳)は今回調査でも比較的多 く採捕され、同年級群が漁獲対象に成長 する2026年には良好な漁獲加入が期待 できます。一方で2歳(2024年生まれ)お よび3歳(2023年生まれ)の採捕数は少な く、当該年級群が漁獲対象に成長する 2027年および2028年の漁獲加入は少な い可能性があります。
■ 県内主要港における2025年1月から 12月末までのアマエビの水揚量は547ト ン(前年同時期比109%)でした。
■ 2025年の県内主要港(橋立・金沢・富 来・輪島・蛸島・鵜飼・松波・宇出津・七尾 地区)の定置網による水揚げの概要は以 下のとおりです。
■ 水揚量 2025年の水揚量は29,779トン で、前年(18,333トン)の162%、過去10年 平均(19,469トン)の153%でした。過去10 年平均に比べて、マイワシ・サバなどが増 加し、マアジ・サワラ・サゴシなどが減少し ました。
■ 水揚金額 2025年の水揚金額は54.6 億円で、前年(43.6億円)の125%、過去10 年平均(39.9億円)の137%でした。過去10 年平均に比べて、ブリ・マイワシ・サバなど が増加し、スルメイカ・ガンドなどが減少し ました。
■ 産地価格 水揚金額の多い上位40銘柄について、1995年を100とする産地価格指数を計算した ところ、2025年の指数は104.1で、前年(93.0)および過去10年平均(69.9)を上回りました。過去10年 平均と比較するとブリ・マアジ・サワラ・サゴシなど多くの主要魚種で単価が上昇し、マイワシ・サバな どの単価は低下しました。
■ 定置網 サワラ・サゴシは前年並みで、フクラギ・ コゾクラ、サバ、ブリは前年を下回りました。
■ まき網 期間中、水揚げがありませんでした。
■ 底びき網・ごち網 ニギスは前年並みで、アマ エビ、アカガレイは前年を下回りました。
■ 刺網・釣り・その他 ベニズワイガニは前年並み でした。