・漁業情報サービスセンター提供の大型クラゲ出現情報(9/27)によると、9月19日に島根県沖(図中の白丸印)で、底びき網船により大型クラゲが3個体が確認されています。
・大型クラゲが確認された海域は島根県沖よりも西の海域で、出現量は昨年に比べてかなり少ない状況となっています。
・石川県水産総合センター調査船(白山丸)が、10月4日〜6日に能登半島沖で大型クラゲの分布調査を実施しており、調査結果を次号で報告する予定です。
0 件のコメント:
コメントを投稿