■ 11~12月の県内主要港における寒ブリの水揚量は633トンであり、過去10年平均(246トン)を上回り、前年(713トン)並みでした。
■ 能登半島東方沿岸の水温が当初の予想より高く、寒ブリが能登半島沿岸に来遊しやすい海況となったことが好漁の要因と考えられます。
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