・定置網
スルメイカは宇出津港・七尾地区主体に前年をかなり上回りました。サイズは平均外套長15cm(12~19cm)の小型のものが主体でした。マアジ・マサバ・ガンドは前年を上回り、マイワシ・サワラ(サゴシを含む。)は前年を下回りました。
・まき網
ブリ・ガンドは前年を下回り、マダイは前年並みでした。
・底びき網・ごち網
ハタハタは前年を上回りました。サイズは中小銘柄(平均体重47グラム)主体でした。ニギス・アカガレイは前年を上回り、アマエビは前年並みでした。
・その他(刺し網・釣り・採介藻など)
ブリ・ガンドは輪島港・蛸島港主体に前年並み、フクラギは前年を下回りました。
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