■ 本日15時45分気象庁発表の台風情報によれば、15時現在、東シナ海上に位置する非常に強い台風18号は、17日未明には九州に上陸し、夜半には能登半島に最接近すると予想されています。
■ この台風の今後の進路および勢力は、大きな被害を発生させた2004年の台風16号と類似しています。現在の予報円の北寄り(日本海上)を通過した場合には、台風通過後に1.5ノット以上の大きな急潮の発生する可能性が高くなります。
■ 今後の気象情報・急潮情報等に注意して天候の急変に十分な警戒を払い、適時・適切な急潮対策(網抜き等)を講じるようお願いします。
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