■ 調査船白山丸は2月3日から5日に金 沢沖の水深375~500mの海域でアマエ ビ(標準和名:ホッコクアカエビ)の分布量 調査を行いました。この調査は、金属枠 に袋網をつけた漁具を30分間曳網し、漁 獲したアマエビの量や大きさから、今後漁 獲対象に成長する小型エビ(若齢エビ) の分布量を調べるもので、夏季と冬季の 年2回実施しています。
■ 夏季調査で採捕尾数の多かった2022 年生まれ(4歳)は今回調査でも比較的多 く採捕され、同年級群が漁獲対象に成長 する2026年には良好な漁獲加入が期待 できます。一方で2歳(2024年生まれ)お よび3歳(2023年生まれ)の採捕数は少な く、当該年級群が漁獲対象に成長する 2027年および2028年の漁獲加入は少な い可能性があります。
■ 県内主要港における2025年1月から 12月末までのアマエビの水揚量は547ト ン(前年同時期比109%)でした。
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