■ 水産研究・教育機構と漁業情報サービスセンターが8月27日までに発表した情報、並びに石川県水産総合センターが得た情報は以下のとおりです。
■ 東シナ海から山陰の広範囲で、まき網や底びき網で数十~300個体の入網が確認されています。島根県の底びき網では8月16~18日に1網あたり200個体以上の大量入網が確認されました。また兵庫県のトロール調査では8月19~21日に水深190~250mで1網あたり数個体が確認されています。
■ 長崎県から石川県の定置網では散発的に入網が確認されています。1網当たりの入網数は1~数個体程度です。
■ 水産研究・教育機構が行ったフェリーによる博多・釜山間の目視調査では、6月16日には大型クラゲは確認されませんでしたが、6月30日に13個体、7月14日に90個体が確認されました。
■ 大型クラゲは山陰沖合の中下層に広く分布していると考えられることから、9月から始まる底びき網操業でも入網する可能性があり、注意が必要です。
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