2026年9月4日金曜日

調査船白山丸のスルメイカ調査結果 (期間:8月19日~25日)

 ■ 調査船白山丸は8月19日~25日に日本海中央部でイカ釣り調査を行いました。スルメイカの分布密度の指標であるCPUE(釣機1台1時間当たりの漁獲尾数)は0~0.81尾でした。全調査点の平均CPUEは0.16尾であり、過去5年(2024年と2025年は欠測のため2019年~2023年)平均(13.7尾)を下回りました。定点調査ではないため厳密には比較できませんが、今年の調査時点の日本海中央部のスルメイカの分布量は過去5年平均を下回っていたと考えられます。本調査で漁獲したスルメイカの外套長(魚体サイズの指標)の平均値は17.2cmで、魚体は過去5年平均(20.6cm)よりも小さめでした。



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