2026年11月4日水曜日

寒ブリの資源状況と海況

 ■ 本県では11月から寒ブリが水揚げされます。ブリの資源量と能登半島沿岸への来遊に影響する海況の現状は以下の通りです。

■ 水産研究・教育機構による「令和7年(2025)年度ブリの資源評価」によると、ブリの資源量は1994年以降、2017年まで増加傾向が続き、2024年時点では高い水準が続いています。寒ブリとして水揚げされる2歳以上(4kg以上)の資源量についても、2024年時点では高い水準にあります。

■ ブリは暖水性の魚種であり、南下期に新潟県から能登半島までの日本海北部沿岸の海水温が高いと、沿岸寄りに回遊する傾向があります。本年10月中旬時点では、南下期における日本海北部沿岸の水温は、例年よりも高めに予想されています。



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