沿岸の海面水温 9月8日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は25~26℃台で、過去5年平均との差は-1.0~±0.0℃程度でした。
沿岸観測ブイの水温 今期の水温は24.0~24.9℃で、8月下旬から約1.3℃低下しました。前年同時期との差は-1.7~-0.8℃、過去3年平均との差は-3.0~-2.4℃でした。
港内の水温 今期の水温は24.9~26.5℃で、前年同時期との差は-1.1~-0.6℃、過去3年平均との差は-2.3~-1.3℃でした。
2015年9月11日金曜日
調査船白山丸のアマエビ調査結果 (期間:8月4日~6日)
調査船白山丸は8月4~6日に金沢沖の水深375~500mの海域でアマエビ(ホッコクアカエビ)の分布量調査を行いました。本調査は2008年から実施しており、縦150cm×横220cmの金属枠に長さ10m・目合16節の袋網を付けた漁具を30分間曳網し、若齢エビの分布を調べています。
2012年生まれである頭胸甲長18mm前後の3歳エビは、1回の曳網当たり100尾採集されました。発生量の特に多かった2010年生まれ、2011年生まれに比べると少ないですが、それ以前と比較すると高い水準にあります。アマエビの県内漁獲量は2012年以降増加しており、今年は過去10年で最も多くなっています。2012年生まれが本格的に漁獲対象となる来年以降も、現状と同様に好漁が見込まれます。
2012年生まれである頭胸甲長18mm前後の3歳エビは、1回の曳網当たり100尾採集されました。発生量の特に多かった2010年生まれ、2011年生まれに比べると少ないですが、それ以前と比較すると高い水準にあります。アマエビの県内漁獲量は2012年以降増加しており、今年は過去10年で最も多くなっています。2012年生まれが本格的に漁獲対象となる来年以降も、現状と同様に好漁が見込まれます。
2014年生まれである頭胸甲長11mm前後の1歳エビは、1回の曳網当たり515尾採集されました。この時期の1歳エビとしては2008年の調査開始以来最も多く、これらが順調に成長すれば、漁獲対象となる2018年以降も好漁が予想されます。
石川県主要港の水揚状況 (期間:8月16日~31日)
定置網 マアジ・サワラ・サゴシ・シイラ・サバ・ガンドは前年を上回り、フクラギは前年を下回りました。
まき網 フクラギは前年並み、ガンド・サバ・ブリは前年を下回りました。
底びき網・ごち網 沖合底びき網のアマエビは前年を下回りました。
刺網・釣り・その他・小型いか釣り アカイカは1.3トン水揚げされました。7月上旬から8月下旬までの累計は2.0トンであり、前年(0.3トン)を上回り、過去5年平均(4.9トン)を下回りました。ハタハタは前年を上回りました。ベニズワイガニ・マダコは前年並み、サザエは前年を下回りました。
まき網 フクラギは前年並み、ガンド・サバ・ブリは前年を下回りました。
底びき網・ごち網 沖合底びき網のアマエビは前年を下回りました。
刺網・釣り・その他・小型いか釣り アカイカは1.3トン水揚げされました。7月上旬から8月下旬までの累計は2.0トンであり、前年(0.3トン)を上回り、過去5年平均(4.9トン)を下回りました。ハタハタは前年を上回りました。ベニズワイガニ・マダコは前年並み、サザエは前年を下回りました。
2015年8月28日金曜日
石川県周辺海域の水温 (期間:8月21日~25日)
沿岸の海面水温 8月25日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は26~27℃台で、過去5年平均との差は-0.5~±0.0℃程度でした。
沿岸観測ブイの水温 今期の水温は25.6~26.8℃で、8月中旬から約0.2℃低下しました。前年同時期との差は-0.6~+1.4℃、過去3年平均との差は-2.5~-0.1℃でした。
港内の水温 今期の水温は26.8~28.0℃で、前年同時期との差は+0.1~+0.8℃、過去3年平均との差は-1.6~-1.0℃でした。
沿岸観測ブイの水温 今期の水温は25.6~26.8℃で、8月中旬から約0.2℃低下しました。前年同時期との差は-0.6~+1.4℃、過去3年平均との差は-2.5~-0.1℃でした。
港内の水温 今期の水温は26.8~28.0℃で、前年同時期との差は+0.1~+0.8℃、過去3年平均との差は-1.6~-1.0℃でした。
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