2021年7月15日木曜日

石川県主要港の水揚状況 (期間:6月16日~30日)

■ 定置網 マアジ・サバは前年を上回り、トビウオは前年並み、フクラギ・コゾクラ・サワ

ラ・サゴシ・マイワシは前年を下回りました。トビウオは59トン水揚げされました。5月から6

月までの累計は116トンで、前年(85トン)を上回り過去5年平均(132トン)並みでした。

■ まき網 マイワシは前年並みでした。

■ 底びき網・ごち網 スルメイカ・ニギスは前年を上回り、アマエビ・ハタハタは前年並みでした。

■ 刺し網・釣り・その他 サザエ・フグ類は前年を上回り、ベニズワイガニは前年並みでした。

■ 小型いか釣り 30尾入りが主体で、前年を下回りました。 



2021年7月1日木曜日

石川県周辺海域の水温 (期間:6月16日~20日)

 ■ 沿岸の海面水温 

6月20日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は20~22℃台で、過去5年平均との差は±0.0~+0.5℃程度でした。

■ 沿岸観測ブイの水温 

今期の水温は20.0~20.6℃で、6月上旬から約1.9℃上昇しました。過去5年平均との差は±0.0~+0.6℃でした。

■ 港内の水温 

今期の水温は20.6~23.8℃で、前年同時期との差は+0.0~+1.1℃、過去5年平均との差は+0.3~+1.1℃でした。




小型いか釣りのスルメイカ水揚状況 (期間:5月1日~6月22日)

 ■ 小型いか釣り漁船によるスルメイカ漁は後半に入っています。5月1日から6月22日の県内水揚量は666トンであり、前年(2,475トン)および過去5年平均(1,563トン)を下回って推移しています。

■ 銘柄(1箱当たりの入り尾数)別の箱数割合をみると、今年は20尾入りと25尾入りの割合が28%で、魚体の大きさは前年および過去5年平均よりもやや小さめとなっています。

■ 5月1日から6月20日までの延べ入港隻数は、今年は2,296隻であり、前年(3,242隻)および過去5年平均(3,048隻)を下回っています。同期間の入港1隻当たりの水揚量は、今年は266kgで、前年(731kg)および過去5年平均(435kg)を下回っています。従って、今年の県沿岸へのスルメイカの来遊量は前年および過去5年平均を下回っていると考えられます。6月22日現在、漁場は富来・門前沖にあり、輪島沖や佐渡以北ではまだ本格的な漁場は形成されていない模様です。



石川県主要港の水揚状況 (期間:6月1日~15日)

 ■ 定置網 マアジ・カタクチイワシ・トビウオ・フグ類は前年を上回り、ブリ・サバ・スルメイカは前年を下回りました。マアジは157トン水揚げされました。マアジの4月から6月前半までの累計は403トンで、前年(221トン)を上回り、過去5年平均(422トン)並みでした。

■ まき網 マイワシ・サバ・ウルメイワシは前年を下回りました。

■ 底びき網・ごち網 アマエビ・ニギス・ハタハタは前年を上回り、スルメイカ・マダラは前年を下回りました。ハタハタは40トン水揚げされました。ハタハタの2月から6月前半までの累計は178トンで、過去5年平均(246トン)を下回りました。

■ 刺網・釣り・その他 ベニズワイガニは前年を上回り、ヤナギバチメは前年を下回りました。