■ 調査船白山丸は9月10日~17日に日本海中央部でイカ釣り調査を行いました。スルメイカの分布密度の指標であるCPUE(釣機1台1時間当たりの漁獲尾数)は0.05~13.32尾でした。全調査点の平均CPUEは4.75尾で、前年(2.26尾)を上回り、過去5年平均(9.42尾)を下回りました。定点調査ではないため厳密には比較できませんが、今年の調査時点の日本海中央部のスルメイカの分布量は過去5年平均を下回っていたと考えられます。本調査で漁獲したスルメイカの外套長(魚体サイズの指標)の平均値は16.7cmで、魚体は前年(19.4cm)、過去5年平均(19.9cm)よりも小さめでした。
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