■ 台風24号の接近に伴い, 1日昼前まで北寄りの風が強まり, 昼過ぎから西の風に転じる見込みです. 今回のパターンは昨年の台風18号に類似しており, この時は北風により外浦を中心に最大1.0 kt強の急潮が, その後南西風の吹き返しに伴い, 県内各地で最大1.0~1.5 kt程度の急潮が発生しました. 今回の台風24号の勢力はこれを上回ると予報されており, 石川県内で強い急潮が発生する可能性があります.
2018年9月27日木曜日
急潮情報(台風24号)2018-06-02
■ 本日15時45分気象庁発表の台風情報によれば, 15時現在、宮古島の南東約500 kmに位置する大型で非常に強い台風24号は30日ごろから速度を速めて北東方向に進み, 日本に上陸して10月1日未明頃に石川県に最接近する見込みです.
2018年9月26日水曜日
急潮情報(台風24号)2018-06-01
■ 本日15時50分気象庁発表の台風情報によれば, 15時現在、沖縄の南に位置する大型で非常に強い台風24号はしばらく停滞したのち北東方向に進み, 日本に上陸して10月1日未明頃に石川県に最接近する見込みです.
■ 台風24号は昨年の台風5号・台風18号に類似した進路をとると予報されています. これらの台風では北寄りの強風が吹き, 石川県沿岸でも外浦を中心に, 局所的に1.0~1.4 kt程度の急潮が発生しました. 進路が西寄りにそれた場合は南西風が卓越し, 大きな急潮が発生する可能性が高くなります. 現時点では予報円も大きく不確定な部分が多いですが, 今後の勢力・進路に十分注意が必要となります.
2018年9月14日金曜日
石川県周辺海域の水温 (期間:9月2日~6日)
調査船白山丸のアマエビ調査結果 (期間:7月24日~26日)
調査船白山丸は7月24~26日に金沢沖の水深375~500mの海域でアマエビ(標準和名:ホッコクアカエビ)の分布量調査を行いました。この調査は冬期と夏期の年2回実施しており、金属枠に袋網をつけた漁具を30分間曳網し、今後漁獲対象になる小型エビ(若齢エビ)の分布量を調べています。1歳エビ(2017年生まれ)は1回曳網当たり135尾採集されました。
2歳エビ(2016年生まれ)は卓越年級群であった2010年生まれや2014生まれよりは少ないですが、1回曳網当たり335尾採集され、2歳エビとしては調査開始以降3番目に多く採集されました。
今年のアマエビの県内漁獲量は、豊漁であった2015年よりは減少したものの、高水準を維持しています。近年の漁獲を支えてきた2010年生まれに加えて、今年から2014年生まれが本格的に漁獲加入しており、今後も好漁
が続くものと見込まれます。
登録:
投稿 (Atom)


