2023年12月1日金曜日

ズワイガニの水揚状況 (期間:11月6日~22日)

 ■ ズワイガニ漁解禁の11月6日から11月22日までの県内主要港における水揚量は、加能ガニ(雄ガニ):32.9トン(前年同期比58%、過去5年平均比57%)、香箱ガニ(雌ガニ):89.9トン(前年同期比93%、過去5年平均比126%)でした。

■ 同期間における出漁隻日当たりの水揚量は、加能ガニ:139.8kg/隻日(前年同期比91%、過去5年平均比82%)、香箱ガニ:382.8kg/隻日(前年同期比148%、過去5年平均比180%)でした。



石川県周辺海域の海面水温 (期間:11月16日~20日)

 ■ 沿岸の海面水温 11月20日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は17~20℃台で、過去5年平均との差は-2.0~+1.5℃程度でした。

■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は19.0~20.0℃で、11月上旬から約1.9℃低下しました。前年同時期との差は-0.5~+0.6℃、過去5年平均との差は+0.1~+0.8℃でした。

■ 港内の水温 今期の水温は16.7~20.3℃で、前年同時期との差は+0.1~+1.1℃、過去5年平均との差は±0.0~+1.0℃でした。



フクラギの漁況の見通し (予報期間:12月~来年3月)

 ■ 2023年10月19日発行の漁海況情報531号では、10~11月(盛漁期)のフクラギの水揚量の見通しをお知らせしました。今回は引き続き、12~3月(越冬期)の見通しをお知らせします。

■ 12~3月の水揚量は1月の能登半島北西沖の200m深水温が低いほど多い傾向がみられます。海況数値モデルによると、1月の能登半島北西沖の200m深水温は過去5年平均より高くなると予想されています。水温と水揚量の関係式から、12~3月の水揚量は88トンと見積もられ、前年(125トン)および過去5年平均(196トン)を下回ると予想されます。



2023年11月17日金曜日

石川県周辺海域の海面水温 (期間:11月1日~5日)

 ■ 沿岸の海面水温 11月5日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は19~22℃台で、過去5年平均との差は-0.5~+2.0℃程度でした。

■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は21.6~21.7℃で、10月下旬から約0.7℃低下しました。前年同時期との差は+1.0~+1.4℃で、過去5年平均との差は+1.1~+1.3℃でした。

■ 港内の水温 今期の水温は20.0~22.2℃で、前年同時期との差は+1.3~+2.0℃、過去5年平均との差は+1.5~+2.0℃でした。