2017年11月30日木曜日

石川県周辺海域の海面水温 (期間:11月23日~27日)

沿岸の海面水温 11月27日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は16~17℃台で、過去5年平均との差は-1.0~±0.0℃程度でした。
沿岸観測ブイの水温 今期の水温は15.7~17.6℃で、11月中旬から約1.3℃低下しました。過去3年平均との差は-1.6~-0.4℃でした。
港内の水温 今期の水温は13.8~15.9℃で、前年同時期との差は-1.3~+0.1℃、過去3年平均との差は-1.7~-0.7℃でした。

ズワイガニの水揚状況 (期間:11月6日~20日)

■ 11月6日にズワイガニ漁が解禁されました。橋立港・金沢港・輪島港・蛸島港の解禁後15日間の水揚量は雄ガニ(加能ガニ):50.2トン、雌ガニ(香箱):66.4トンでした。
■ 水揚量の前年同期比は雄ガニ:86%、雌ガニ:79%であり、雄ガニは前年をやや下回り、雌ガニは前年を下回りました。同過去5年平均比は雄ガニ:83%、雌ガニ:66%であり、雄ガニは過去5年平均をやや下回り、雌ガニは過去5年平均を下回りました。時化の影響もあり、低調な水揚げでした。
■ 出漁隻日当たりの水揚量の前年同期比は雄ガニ:96%、雌ガニ:88%、同過去5年平均比は雄ガニ:94%、雌ガニ:74%であり、雌ガニは前年をやや下回り、過去5年平均を下回りましたが、雄ガニは前年および過去5年平均並みでした。石川県の底びき網漁業者は、雌ガニの漁期短縮およびミズガニの禁漁に取り組んでおり、雄ガニに対しては資源の安定に寄与していると考えられます。

石川県主要港の水揚状況 (期間:11月1日~15日)

定置網 サバは前年を上回り、フクラギ・コゾクラ・マアジは前年並みでした。カマスは124トン水揚げされました。9月前半から11月前半までの累計は407トンで、前年(135トン)および過去5年平均(231トン)を上回りました。アオリイカは48トン水揚げされました。9月前半から11月前半までの累計は106トンで、前年(79トン)および過去5年平均(78トン)を上回りました。
まき網 フクラギ・コゾクラは前年を上回り、マアジは前年並み、ガンド・ブリは前年を下回りました。
底びき網・ごち網 アカガレイ・アマエビは前年を上回り、コウバコ・ズワイガニは前年並み、マダラは前年を下回りました。
刺網・釣り・その他 マダラ・ベニズワイガニは前年並みでした。

2017年11月15日水曜日

石川県周辺海域の海面水温 (期間:11月6日~10日)

沿岸の海面水温 11月10日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は18~19℃台で、過去5年平均との差は-0.5~±0.0℃程度でした。
沿岸観測ブイの水温 今期の水温は18.4~19.4℃で、10月下旬から約1.2℃低下しました。過去3年平均との差は-0.8~+0.5℃でした。
港内の水温 今期の水温は18.2~18.8℃で、前年同時期との差は+0.3~+3.1℃、過去3年平均との差は-0.3~+1.8℃でした。