■ 沿岸の海面水温 3月5日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は10~11℃台で、過去5年平均との差は±0.0~+0.5℃程度でした。
■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は9.9~10.2℃で、2月中旬から約0.5℃低下しました。前年同時期との差は-1.0℃~-0.9℃、過去5年平均との差は-0.8~-0.6℃でした。
■ 港内の水温 今期の水温は10.3~10.5℃で、前年同時期との差は-1.3~ +0.2℃、過去5年平均との差は-1.0~+0.5℃でした。
■ 沿岸の海面水温 3月5日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は10~11℃台で、過去5年平均との差は±0.0~+0.5℃程度でした。
■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は9.9~10.2℃で、2月中旬から約0.5℃低下しました。前年同時期との差は-1.0℃~-0.9℃、過去5年平均との差は-0.8~-0.6℃でした。
■ 港内の水温 今期の水温は10.3~10.5℃で、前年同時期との差は-1.3~ +0.2℃、過去5年平均との差は-1.0~+0.5℃でした。
■ 調査船白山丸は1月23~26日に金沢沖の水深375~500mの海域でアマエビ(標準和名:ホッコクアカエビ)の分布量調査を行いました。この調査は冬期と夏期の年2回実施しており、金属枠に袋網をつけた漁具を30分間曳網し、今後漁獲対象になる小型エビ(若齢エビ)の資源量を調べています。
■ 3歳エビ(2019年生まれ)は1曳網当たり172尾採集されました。2019年生まれは2021年1月の調査以降多く採集されており、卓越年級群の可能性が高いと考えられますが、2010年・2011年・2014年生まれに比べると分布量が少ないと考えられます。
■ 2021年のアマエビの県内水揚量は706トンであり、前年から減少しました。近年の減少の主な理由は、時化の影響による出漁回数の減少や2015年以降の漁獲の主体であった2010年・2011年の分布量が寿命などにより減少したことが考えられます。このため、今後はやや漁獲量が減少する可能性があるものの、分布量が比較的豊かな2014年生まれと2019年生まれに支えられた漁獲になると考えられます。
■ 定置網 マイワシ・サバは前年を上回り、スルメイカ・マアジ・カタクチイワシは前年を下回りました。マイワシは2,916トン水揚げされました。マイワシの2月の累計は3,178トンで、前年(31トン)および過去5年平均(811トン)を上回りました。
■ まき網 ブリを主体とした水揚げでした。
■ 底びき網・ごち網 時化の影響で全体の水揚量は少なめでした。アカガレイは23トン水揚げされました。アカガレイの1月から2月の累計は103トンで、前年(150トン)および過去5年平均(181トン)を下回りました。
■ 刺網・釣り・その他 マダラは前年を上回り、ナマコは前年並み、ベニズワイガニは前年を下回りました 。
■ 沿岸の海面水温 2月20日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は11℃台で、過去5年平均との差は-0.5~+0.5℃程度でした。
■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は10.5~10.9℃で、2月上旬から約0.7℃低下しました。前年同時期との差は- 0.6~-0.4℃、過去5年平均との差は-0.5~-0.3℃でした。
■ 港内の水温 今期の水温は8.8~10.8℃で、前年同時期との差は-1.2~-0.1℃、過去5年平均との差は-1.1~-0.4℃でした。