■ 2025年漁期(2025年11月~2026年3月)の県内主要10港における底びき網漁船によるズワイガニの水揚状況は以下のとおりでした。
■ ズワイガニ雄(加能ガニ)の水揚量は280トンで、前年(260トン)の108%、過去5年平均(170トン)の165%でした。ズワイガニ雌(香箱ガニ)の水揚量は166トンで、前年(174トン)の95%、過去5年平均(134トン)の123%でした。
■ 入港1隻あたりの水揚量は、加能ガニが205㎏で、過去5年平均(135kg)の152%、香箱ガニが197kgで、過去5年平均(185kg)の106%でした。
■ 加能ガニの単価は4,447円/kgと前年(4,297 円 /kg) 並 み で 、 過 去 5 年平均(6,391円/kg)を下回りました。香箱ガニの単価は2,369円/kgで、前年(1,929円/kg)を上回ったものの、過去5年平均(2,975円/kg)を下回りました。
■ 総 水 揚 金 額 は16.4億 円 で 、 前 年(14.5億円)および過去5年平均(13.9億円)を上回りました。
■ 本県の底びき網漁業者は、香箱ガニの漁期短縮やミズガニの自主禁漁などの資源管理に積極的に取り組み、ズワイガニの持続的安定供給に努めています。
■石川、福井、京都、兵庫、鳥取の5府県の漁業関係者・行政担当者などで構成される「日本海ズワイガニ五府県PR協議会」が2025年漁期開始に合わせて発足しました。同協議会では、「日本海の蟹守人」というキャッチコピーのもと、消費者など広く一般の方に日本海のズワイガニの情報を府県の垣根を越えて発信しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿