2026年4月1日水曜日

底びき網の年間水揚状況のまとめ (期間:2025年1月~12月)

■ 2025年の県内主要港(橋立・金沢・富 来・輪島・蛸島・鵜飼・松波・宇出津・七尾 地区)の底びき網による水揚げの概要は 以下のとおりです。

■ 水揚量 2025年の水揚量は3,096トン で、前年(2,508トン)の123%、過去10年平 均(4,130トン)の75%でした。過去10年平 均に比べて、ズワイガニ雄(加能ガニ)・ス ルメイカ・スケトウダラなどが増加し、ホタル イカ・マダラなどが減少しました。

■ 水揚金額 2025年の水揚金額は38.8億 円で、前年(33.1億円)の117%、過去10年 平均(36.2億円)の107%でした。過去10年 平均に比べて、スルメイカ・スケトウダラな どが増加し、ホタルイカ・マダラなどが減少 しました。

■ 出漁回数 2025年の延べ出漁回数は 6,189回で、前年の142%、過去10年平均 の74%でした。2025年の1回出漁当たりの 水揚金額は62.7万円で、前年の82%、過 去10年平均の138%でした。

■ 産地価格 水揚金額の多い上位40銘 柄について、1995年を100とする産地価格 指数を計算したところ、2025年の指数は 103.0で、前年(109.5)を下回り、過去10年 平均(95.2)を上回りました。過去10年平均 と比較するとハタハタ、トヤマエビ、マアジなどで単価が上昇し、ズワイガニ雄(加能ガニ)、ズワイガ ニ雌(香箱ガニ)、ヤリイカなどの単価は低下しました。

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