2018年2月15日木曜日

石川県周辺海域の水温 (期間:2月5日~9日)

沿岸の海面水温 2月9日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は9~10℃台で、過去5年平均との差は-2.5~-0.5℃程度でした。
沿岸観測ブイの水温 今期の水温は10.5~11.8℃で、1月下旬から約0.8℃低下しました。前年同時期との差は-0.9~-0.6℃、過去3年平均との差は-1.0~-0.7℃でした。
港内の水温 今期の水温は7.9~9.4℃で、前年同時期との差は-2.3~-1.7℃、過去3年平均との差は-2.3~-2.0℃でした。

底びき網の年間水揚状況のまとめ (期間:2017年1月~12月)

2017年の県内主要港(橋立港・金沢港・富来港・輪島港・蛸島港・鵜飼港・宇出津港)の沖合底びき網と小型底びき網による水揚げの概要は以下のとおりです。
水揚重量と水揚金額 2017年の水揚重量は4,532トンで、前年(4,659トン)の97%、過去10年平均(5,534トン)の82%でした。過去10年平均に比べて、アマエビ・マダラ・フグ類などが多く、ハタハタ・ニギス・アカガレイなどが少なくなりました。2017年の水揚金額は36.7億円であり、前年(37.4億円)の98%、過去10年平均(37.1億円)の99%でした。過去10年平均に比べて、アマエビ・ズワイガニ・フグ類・マダラなどが多く、ハタハタ・アカガレイ・ニギスなどが少なくなりました。
出漁回数 2017年の延べ出漁回数は9,608回で、前年の94%、過去10年平均の83%でした。また、2017年の1回出漁当たりの水揚金額は38.2万円でした。1回出漁当たりの水揚金額は2015年以降上昇傾向にあります。
産地価格 水揚金額の多い上位40魚種について、1995年を100とする産地価格指数を計算したところ、2017年の指数は85.5で、前年(83.0)並みで、過去10年平均(70.8)を上回りました。過去10年平均に比べて、ニギスなどの単価は低下したものの、ズワイガニ・コウバコなどの単価が大きく上昇し、全体の価格指数を引き上げました。

石川県主要港の水揚状況 (期間:1月16日~31日)

定置網 カワハギ・サバ・ブリは前年を上回り、マアジは前年並みでした。スルメイカは114トン水揚げされました。12月前半から1月後半までの累計は210トンで、前年(46トン)および過去5年平均(166トン)を上回りました。
まき網 ブリは前年を上回り、ガンドは前年を下回りました。
底びき網・ごち網 ニギスは前年並み、アマエビ・アカガレイは前年を下回りました。
刺網・釣り・その他 ベニズワイガニは前年を上回り、マダラは前年並み、アマエビは前年を下回りました。

2018年1月30日火曜日

石川県周辺海域の水温 (期間:1月21日~25日)

沿岸の海面水温 1月25日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は10~12℃台で、過去5年平均との差は-1.0~±0.0℃程度でした。
沿岸観測ブイの水温 今期の水温は11.7~12.7℃で、1月中旬から約0.6℃低下しました。前年同時期との差は-0.4~-0.3℃、過去3年平均との差は-0.8~-0.4℃でした。
港内の水温 今期の水温は9.5~11.4℃で、前年同時期との差は-0.9~+1.1℃、過去3年平均との差は-1.1~+0.4℃でした。