2021年2月1日月曜日

石川県周辺海域の水温 (期間:1月16日~20日)

■ 沿岸の海面水温 1月20日の本県周辺(海岸線より30海里 程度)の海面水温は12~13℃台で、過去5年平均との差は±0.0 ~+0.5℃程度でした。
■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は13.0~13.4℃で、1月上 旬から約1.0℃低下しました。前年同時期との差は- 0.5~ -0.2℃、過去5年平均との差は+0.1~+0.3℃でした。
■ 港内の水温 今期の水温は10.1~13.3℃で、前年同時期 との差は-1.1~+0.2℃、過去5年平均との差は+0.1~+0.4℃ でした。

定置網の年間水揚状況のまとめ (期間:2020年1月~12月)

■ 2020年の県内主要港(橋立港・金沢港・富 来港・輪島港・蛸島港・鵜飼港・松波港・宇出津 港・七尾地区)の定置網による水揚げの概要は 以下のとおりです。水揚<br> ■ 水揚重量 2 0 2 0年の水揚重量は 22 ,176トンであり、前年( 15,308トン) の 145%、過去10年平均(16,802トン)の132% でした。過去10年平均と比べてサワラ・サゴシ・ マイワシ・カタクチイワシなどが多く、特にマイワ シは222%で顕著な増加となっています。一 方、マダイ・フグ類・ガンドなどは少なめでした。<br> ■ 水揚金額 2020年の水揚金額は35.6億 円であり、前年(32.7億円)の109%、過去10 年平均(39.0億円)の91%でした。サワラ・サゴ シ・マイワシなどが過去10年平均を上回ったも のの、マアジなど多くの主要魚種の水揚金額が 過去10年平均を下回りました。<br> ■ 産地価格 水揚金額の多い上位40魚種に ついて、1995年を100とする産地価格指数を 計算したところ、2020年の指数は61.6で、前年(66.9)および過去10年平均(63.4)を下回りました。前 年と比較するとサバなどの単価が上昇したものの、マアジなどの主要魚種で単価が低下したことが、価 格指数の低下に影響しました。<br>

石川県主要港の水揚状況 (期間:1月1日~15日)

■ 定置網 カタクチイワシ・ブリ・カワハギ・ソウダガツオ・サワラ・サゴシ・カマスは前年を上回り、スルメ イカ・マアジは前年並み、サバ・フクラギ・コゾクラは前年を下回りました。サバは38トン水揚げされまし た。サバの10月から1月前半の累計は184トンで、前年(940トン)および過去5年平均(664トン)を下 回りま した。
■ 底びき網・ごち網 アマエビは前年並み、アカガレイ・ノトエビ・ズワイガニ・ニギスは前年を下回り ました。ズワイガニは4トン水揚げされました。ズワイガニの11月から1月前半の累計は115トンで、前 年(131トン)および過去5年平均(142トン)を下回りました。
■ 刺網・釣り・その他 カワハギは前年を上回り、スルメイカは前年並み、ベニズワイガニ・マダコ・マ ダラは前年を下回りました。スルメイカは2トン水揚げされました。スルメイカについては出漁隻数が少な く1月の水揚量は少ないですが、昨年秋以降は比較的好漁であり、10月から1月前半の累計は286トン で、前年(130トン)および過去5年平均(79トン)を上回りました。

2021年1月15日金曜日

石川県周辺海域の海面水温 (期間:1月1日~5日)

■ 沿岸の海面水温 1月5日の本県周辺(海岸線より30海里程度)の海面水温は13~14℃台であり、過去5年平均との差は±0.0~+0.5℃程度でした。
■ 沿岸観測ブイの水温 今期の水温は13.5~14.7℃で、12月中旬から約1.7℃低下しました。前年同時期との差は- 0.4℃~±0.0℃、 過去5年平均との差は+0.2~+0.6℃でした。
■ 港内の水温 今期の水温は11.0~14.6℃で、前年同時期との差は-0.6~+0.1℃、過去5年平均との差は-0.1~+0.6℃した。