2014年10月10日金曜日

急潮情報(台風19号)


■10日06時の気象庁情報によれば、非常に強い勢力の台風19号は13日に九州の南海上に達した後、向きを北東に変えて、14日には近畿から中部地方に接近する予想です。13日03時の勢力は、中心気圧950hPa,中心付近の最大風速40m/sと予想されています。

■これに伴い、石川県沿岸では13日午後から14日にかけて北東から北寄りの風が非常に強まり、舳倉島では北東~北北東20m/sが予想されています。

■台風19号の進路・勢力は、2004年の台風23号(図中点線)に類似しています。台風23号では、舳倉島で最大23m/sの強い北東風が観測され、内浦沿岸では最大風速の観測から約20時間後に1.6ノットの下り潮が観測されました。

■この台風による時化と急潮により内浦・外浦両海域で多数の定置網に甚大な被害が発生しました(被害額推定1.5憶円)。

■先日の台風18号では、舳倉島で20m/sの北東寄りの風が観測され、外浦では最大1.2ノットの上り潮、内浦で最大0.8ノットの下り潮が観測されています。

■台風19号による時化と急潮に厳重な警戒が必要です。今後の気象情報に注意して天候の急変に十分な警戒を払い、網を撤去するなどの防災対策を実施してください。

 

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